思秋期には何かにつけ・・・
「酒飲みは、冷や奴みたいなもので、始め四角で、
あとはグズグズ・・・」と、まいどバカバカしいお話で
ご機嫌を伺うのが落語家なら、此方はせめて、
「毎度若々しいお話」でもしてと、考えておりますけれど、
なかなかそうは参らず、下らぬ話ばかりに終始してしまいがち。
 
 でも、なるべく愚痴っぽくならないよう、
すこしは心がけているつもりなんですが、
はて、実際はどうなんでしょうか。なんせ、もう齢ですからね。

 さあ行楽の秋だ、稼ぎ時だと思う前に、
どうしても我が身の限界を考えてしまう。
 それでもすこしは頑張ってと思うのですが、なじみのお客さんから
「もう、そんなに頑張らなくていいよ」なんて言われると、
「そうか」とすぐにまた安心してしまう困った性分です。
 
 そんな毎日の私ですが、今週はやたらすてきな出会いが
幾つもありました。なんだかお客様に「よーしやるぞ」という、
「やる気」というか、「元気」を頂いた格好なんです。

 全国のおいしいおそばを食べ歩いているご夫婦で、
特に信州の蕎麦にお詳しい京都からのお客さんとか、
明治元年からの創業という、なんと145ねんも続いている老舗の
ご主人とか、なぜかおなじみのお客さんが
このところ足しげく来てくださって、とか。とか、とか・・・
f0132192_22285272.jpg

[PR]
by sobaya-mokuami | 2014-09-27 22:29
<< 秋はイベント おひさしぶり >>