力み過ぎは・・・
 「これまでの数々の失敗はすべて力んでしまったことが
原因だ・・・歌もスポーツも生き方も同じだ。ひとつを学べば
他が見えてくる」と、早川義夫というミュージシャンが言いました。
 
 これは2004年5月2日朝日新聞の『ポケットから』
(新書判・文庫本専門の)書評欄に載っていた言葉です。
 これを見た時、一瞬「俺のこと言ってるのか?」と、
思ったくらいに驚きました。グサリと胸に刺さったからです。

 そうなんです。私の生涯に起きた数々の失敗も、
そのほとんどが、力みすぎて、ハイになりすぎて、
そうして張り切りすぎて、失敗したんです。
 
 そういえば私、小学校に入る頃からずーっと、
ジェットコースターみたいに、大体三年おきくらいに
「躁と鬱」とを繰り返し、人様にさんざん笑われて参りました。
 何事もまじめに取り組み、しかしことごとに冷静さを欠いていました。

 もっとも口の悪い奴らに言わせると、「体裁の良いこと言うな。
お前のは世間の基準値で言えば『躁・躁』状態だろう」なんだそうで。

 最近の国会中継を見て、なんだかハイになって居られる方などを
拝見すると、「危ういな」と、つくづく思いますよ。 
 「力を入れると力が入るのではなく、力を出すには
力を抜かなければならなかったのだ。」だそうですからね。
 ご用心、ご用心!
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by sobaya-mokuami | 2015-02-17 21:15
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