うだる暑さと蝉の声
  肥後民家村は玉名温泉と山鹿温泉の
 ちょうど中間地点に位置し、菊池川沿いにあります。
  静かで自然がいっぱいで、命の洗濯に来るには
 最適の場所かもしれません。
  のんびりと、時をお過ごしにいらっしゃって下さい。

  ことに今は夏休み中でもあるし、
 甲高い子供の声なども時々はしています。
  やはり子供は外で遊ぶのが一番。
  でも近頃の子供達はわりにおとなしいから、
 朝から一斉に鳴き出す蝉の大合唱には
 幾ら何でも勝つことなどは出来んでしょう。
  昨日は子供達の蕎麦打ち体験を
 やりました。5人の筈が、8人に。
  それにお母様方まで。
  狭いお店が一杯になりました。
 
  「是非、今度は主人と蕎麦打ちに参ります」と
 おっしゃてくださるお母さんに、
 家内が言うには、「でしたら、どうぞ、蕎麦打ちではなく、
 お蕎麦を食べに是非おいで下さい・・・」
  実はそれが正直な気持です。
  「人様に何かを教えるのは、意外に大変なんです!
  「それに折角ご縁が出来たのだから、
皆さんにはおいしいお蕎麦をこそ、
 召し上がって頂きたいのです」
 
  「本当は、ね。鼓舞する意味もあって、
 子供さん達ではなく、初老のおじさん達にこそ
 私は蕎麦打ちを伝授したいと思ってるんですよ」
  それでしたら、私の仲間が作れますからね。
  若い友人のブログを覗いたら、そんな私を
 よっぽど変人みたいに書いてありました。???

  でもお客様の方だって、負けず劣らずに、
 実に様々なユニークな方々がいらっしゃいます。
  一段落ついた頃を見計らって、客席から
 「時にお父さん、お年は?お母さんは?
  子供さんはいるよね。何歳?」と、畳み掛けて
 聞いて来るのです。良い加減に答えてると、
 どうも様子が違います。・・・???
  「家内がそんなに優しい筈がないのに?」と
 思ってましたら、生年月日を二・三年ほど
 間違って答えておりました。どおりで納得した次第です。
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by sobaya-mokuami | 2008-08-10 22:31
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